35週に入りました。
やっと産休に入り、毎日だらだらと過ごしています。笑
産休に入ってからはお腹のはりも落ち着いているようです。
もう産まれちゃうかも!という危機感はなくなりました。
でも妊娠後期、臨月あるあるの症状が始まりました。
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妊娠後期のツーンと刺すような痛み
ときおり、ツーンときます。
ツーンとか、ズキッとか。
膣の辺りを刺すような痛みです。
つい「いてててて…」と言ってしまうぐらい。
妊娠後期や臨月の妊婦さんはよく感じる症状なんだそう。
1人目と2人目の時の記憶はないのですが(^_^;)
赤ちゃんの頭突きによるものなんだとか。
出産が近くなると赤ちゃんが下がるって言いますよね。
私はまだ下がってる実感はないです。
恥骨のすぐ横あたりで、もにょもにょ胎動を感じます。
手のような気がする。
34週の検診はエコーと貧血検査のみでした。
張りが頻繁だと言って、頸管長を見てもらえば良かったなぁと。
頸菅長が長ければもっとガンガン動いた方がいいだろうし、短ければもっと安静めにした方がいい。
どっちなのか分からないから中途半端に動いています。笑
今週末から臨月。
次回の検診では細菌検査があるはずなので、そのときに長さも見てもらえるといいな。
できれば子宮口も1センチぐらい開いてるといいなぁと思ったり。
小さく生んだ方が生むときは楽ですよね。
でも大きい方がそのあとの授乳を考えると楽。
赤ちゃんにいつ生まれてほしいか語りかけるといいって聞くけど、いつにすればいいかが決められないんです。
だから赤ちゃんの好きなときに生まれてきてね。
できればパパのいるときがいいな。
と語りかけることにしました。
ツーンとした痛みについては対処法は無いみたいですね。
我慢するしかない。
しかも私みたいに妊娠9ヶ月から感じていても、出産が早まるというわけでもない。
前駆陣痛と同じですね。
出産って本当に人それぞれなんだなぁ。
ひとまず今週はのんびり過ごします。
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